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2006年6月 7日 (水)

ボールに慣れよう

天井に向かってボール投げ

私が中学、高校のころは、よく1人でキャッチボールをしていました。それも部屋の中でです。弟は陸上部だったので、キャッチボールの相手はしてくれません。仕方がないので、1人できるキャッチボールをしていました。

やり方は簡単。ベットに横になり、天井に向かってボールを投げるだけです。だれでもできる簡単な1人キャッチボール、天井投げです。

遊びのルール

わが家のこどもたちも、天井投げでよく遊んでいます。ただ、天井に向かってボールを投げるだけですが、肩、肘、手首などのバランスをとって、ボールをコントロールすることの難しさを体験するにはちょうどいい遊びです。実際に上に向かってボールを投げる動作はありませんので、実践的にはあまり意味がないかもしれません。でも、大人でも、こどもでも「投げる」ことに意識がものすご~く集中できることを実感できると思います。

ルールは簡単です。

  • 天井に付いてはいけない(思いっきり投げれば、天井に穴があきます)。
  • 落ちてくるボールは左手でキャッチする。

たったこれだけの遊びです。

投げ方の注意

天井投げの際に、だんだんボールを投げる手が顔の前になってしまうことがあります。外でキャッチボールをする時に、顔の前から投げることはありませんが、天井に向かってボールを投げると、どうしても肘が床について邪魔になり、窮屈な状態になってしまいます。また、肩甲骨の自由度も奪われてしまうので、実践とはほど遠い投げ方になってしまいます。

自分のイメージでは、こんなことに注意しています。自己流の根拠のあいまいな理屈です。。。

  • 十分にリラックスする。
  • 肘の位置は肩のラインにそって水平。頭の上のほうまで上げすぎない。
  • 肘から先に動かす。
  • 肘がちょっと浮いたら、ボールをリリースしにいく。持ちすぎないように注意。
  • 決して、ボールを指で「押さない」。
  • ボールが指先をころがって、リリースする感覚。
  • ストーレートの回転

これは遊びです

この練習は、ボールと遊ぶことが目的です。遊びながら投げることに集中することができます。自分のボールの回転を自分で確認できます。そして、1人でできます。

野球をはじめて間もないこどもには、遊びながらボールに慣れることが一番大切なことではないでしょうか。

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